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膝の水がクセになる?

膝に水がたまっている、、
抜いてもクセになってしまう、、
病院で抜いてもらったけどまたたまってしまった、、
なんだかとても悪いように聞こえますね。

しかし医学的には、たまっているから悪い、たまっていないから良い、という訳ではありません。
あくまで膝に炎症が起こっているための症状に過ぎないのです。

ではそもそも膝の水とはなんでしょう?
普通、私たちの膝の関節には骨と骨がスムーズに動くための潤滑油のような役割をしている関節液が1ccほどあります。
膝がなんらかの原因で炎症をしてしまうと、その関節液が促進され膝に20〜50ccほどたまってしまいます。その関節液自体は痛みの原因にはなりませんが、量が多くなると膝が張って動かしにくくなる、、という訳です。

クセになるという表現はあまり正しくはないかもしれません。水を抜いたところで炎症は収まってないのですから当然同じように戻ってしまいます。

じゃあ一体何が原因でしょうか?
変形性関節症やリウマチ、痛風、加齢によるものから運動中のケガ、、と原因は様々なのです。

最後に
どうすればいいのかということですが
主に薬物療法、温熱療法などが挙げられます。
温熱療法は自宅で簡単にできますのでいくつか書いておきましょう。

お風呂で膝を温める
蒸しタオルを巻く、、
膝の血流を良くすることが大切ですね。

これら以外にも
超音波や電気なども効果的です。

以上です。

膝に限らず身体に違和感を感じ始めたら
迷わず医療機関を受診しましょう。

何事も早期発見が大事です。

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つかさ整骨院はり灸治療院

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